寒くなって来ると、温泉にまったりとつかりたくなりますね♡
先日、TV情報番組で紹介された【草津温泉】が気になっているぽんたです。
草津温泉といえば 「湯畑」
情報番組で紹介されたライトアップされた【湯畑】の映像に一目ぼれしました。
旅行となると、ついつい観光のスケジュールを詰め込んでしまいばたばた走り回ることが多いのですが
- 湯畑を中心に温泉街の雰囲気の旅館・ホテル・土産店・飲食店が立ち並ぶ街並みを浴衣でそぞろ歩きたい♡
- 共同浴場の湯めぐりで、お湯につかってまったり疲れを取りたい♡
と思いまして調べてみました。
草津温泉といえば「湯もみ」
これはよくテレビなどでも目にします。
草津温泉の源泉の温度は50~90度と高温なので、湯畑源泉では7つの木樋に通して泉温を下げています。水で薄めると効能が下がる為「湯もみ」という手作業で音頭を取りながら湯を冷ます作業なのだそうです。
草津温泉 効能
■効能一般的には……神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症などといわれています。
■泉質◎酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)※湯畑源泉
■禁忌症急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般的に病勢進行中の疾患、皮膚、粘膜の過敏な人(特に鉱泉過症の人)
草津温泉ポータルサイトより
現在五十肩のぽんたにはありがたい!!!!!!!
草津温泉の歴史
日本を代表する名湯のひとつであり、大和時代から鎌倉時代に開湯され数多くの歴史上の人物が入湯したそうです。
前田利家様も入湯されたらしい!!
草津温泉宿選び
歴史のある草津。
もちろん旅館にも歴史があります。
となると、ぽんたが苦手な歴史情緒あふれすぎな旅館。。
ちょっと怖い 汗
そこで選びたいのが【和風モダンな宿】or【ニューあるオープンした宿】
和える宿 高松
住所
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津290-14
交通アクセス
JR吾妻線長野原草津口駅より路線バスで約30分
草津温泉リゾート
住所
〒377-1711群馬県吾妻郡草津町草津15-8
交通アクセス
JR吾妻線「長野原草津口駅」下車、JRバス「草津温泉行」約30分、バスターミナル下車、無料送迎バスにてホテルへ
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